長樺について
経営理念
沿革

沿革

2022年(民国111年)
第3条 Panasonic NPM-D3A ダブル軌道のマルチSMT生産ライン增設。
並行同期導入およびアップグレードされたマイクロセンシングシステム。
ダブルパルスはんだ付け機380-RTVの交換]。
2020年(民国110年)
製造現場の生産監視システムのバージョンをプロセス管理にアップグレードする。
2019年(民国108年)
第2条 Panasonic NPM-W2 ダブル軌道のマルチSMT生産ライン增設。
2018年(民国107年)
IATF 16949に合格しました:2016年のグローバルな自動車品質管理システム標準改訂検証の新しいバージョン。
2014年(民国103年)
TL 9000-H R5.5/R5.0認証を取得。
2013年(民国102年)
パナソニック社のプロダクションモジュラー(機種名:NPM-W)及びPanaCIM MESソフトを購入。
2012年(民国101年)
TS16949:2009認証を取得。
2011年(民国100年)
正航 V5 ERPシステムを導入。
2009年(民国098年)
日産台湾のASES及びPQESE品質管理規格を取得 。
信頼性試験の設備を構築。
2007年(民国096年)
AFAQ ISO/TS16949フランス車業品質管理規格を取得。
2004年(民国093年)
AFAQ/QMI ISO 14000フランス環境管理規格を取得。
2003年(民国092年)
AFAQ/QMI TL9000フランス通信品質管理規格を取得。
2002年(民国091年)
通過德國RWTUV ISO 9000品質管理系統2000年版驗證。
2001年(民国090年)
鉛フリーを導入。
鼎新SMART ERPシステムを導入。
2000年(民国089年)
全面的なシステム自動化を導入。
1999年(民国088年)
RWTUV ISO 9002ドイツ品質管理規格を取得。
1997年(民国086年)
目前、面積800㎡の私有工場に移設。
1989年(民国078年)
表面実装技術(SMT)を導入。
1986年(民国075年)
会社設立。初期には、主として電卓を製造。